オーリングテストは意味が無い！？間違いだらけの気功。

こんばんは。

昼と夜が半分逆転し、
時に早起き、時に遅起きな、
ゆるりん気功の宮沢です。

時空を超えられるかな。(^^ゞ

さて久しぶりの通常ブログ、
「オーリングテストは意味が無い！？間違いだらけの気功。」
をお話しますよ！

多くの気功やヒーリングセミナーでは、
オーリングテストを使って、
気のパワーの証明や体験としています。

オーリングテストとは：
体の変化を、指の力で判断する診断法。
指の力が弱くなれば、悪いもの（悪い状態）、
強くなれば、良いもの（良い状態）と判断する。

気功歴25年の私自信も、
様々な気功やヒーリングセミナーなどで、
オーリングテストを体験してきました。

他のお客さんは変化が出ても、
私には、全く変化が出ない事も多々ありました。

なので、個人的経験から、
オーリングテストそのもので、
気やヒーリングの効果やパワーを、
測ったり、判断する目安にはしていません。

ところが先日取材をした、
科学的に気功やヒーリングを研究してる、
非営利組織IRIで、ある事実を知ることが出来たんです。

オーリングテストの診断法は、
それを正しく行う事自体が、難しい。

けして当てにならない訳ではないですが、
そもそも、オーリングテストを行うのに、
かなりの練習がいるらしいのです。

「素人がやって、即正しく出来るようなものではない！」
との話でした。

こんな知っていそうで、知らない話から、
学会でもまだ発表されていない、
気やヒーリングなどの「見えない力」の、
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